【今必要なスキル】ディレクションする力ってどんな仕事にも重要
おはようございます!suzuです。絶賛駆け出し中!
ブログ久しぶりかも。毎日わからないことだらけでオロついてますが、でも1か月近くたって、だいぶ慣れてきたかも。
何がわからないって業界用語とかがほとんどです。そこは勉強すればなんとかなるんでいいんですが、ほぅ。。。と思ってるのは仕事の進め方とか、資料の作り方とか、
根本的なところですね。
仕事の進め方でいうと
- おしりを切らない
- 業務分掌を決めない→結果終わらない
- 担当者=作業者代表。→誰も進捗管理してない。作業量多くて終わらない
みたいな感じでしょうか。
仕事のスピードを上げる時にはやっぱり
担当者がどれくらいディレクションできるかって重要だと思います。
じゃあディレクションって何?って話。
この記事めっちゃ共感。個人的には
●ゴールから今の地点までの仕事の中身が想定できる
●依頼者と内容の調整ができる
●人にお願いして想定以上のパフォーマンスでやってもらえる
この辺かなと思っています。
「事務職」って違う部署・肩書の人から指示受けてやるっていう人や、
今まで決まったやり方でやってたものをやるっていう人が多いのかな。。。
今は目的変わってるよ!とか、今の状態だったらこれ無駄じゃない?っていう目線での会話が聞こえてこない気がしています。
こういうところってホント文化だなと思います。
まずこういうことを徹底することに価値があるということを感じてもらって、
できるようになって、定着化させるのは大変です。
でもやらなきゃ。やらなきゃ効率なんて上がりません。
世の中のスピード感は確実に増しています。
それはつまり例外なく自分の仕事のスピード感にも影響しているのです。
早く仕事できるようにならないといけませんが、
いい提案ができるようであれば時を待たずにしていこうと思っています。
(生意気に思われないかちょっと心配ではありますが。。。)
やっぱりこれまでの仕事でのことが少しトラウマ化しているのでしょうか。
今までよりは少し挑戦を恐れてしまっている自分もいます。
それが自分の良さじゃん!って思うのに…
体験って怖いです。
早く「成功体験」で上塗りしていかないとです。