19年1月20日の雑感

年も明けて年末から続く大仕事と、量が読めない対応業務に忙殺されている。

とうとう定時までは日中にしないといけない重めの対応業務（初期対応後に案件が続いているもの）と初期対応の業務しかできなくなってきた。それ以外の事務業務を定時の対応時間が終わってから着手する状態である。

対応業務の半分はとても事務的かつ来訪者・対応担当者双方に非効率な業務も多い。

それはどこの窓口が管轄だとか、すでに伝達されている事務手続きを案内するなど。

ダレトク？と思わずにはいられないが、対面対応するのが丁寧な対応とか、時間をかける対応をしているから素晴らしいとかの感覚も部署内に残るためすぐには効率化できない。

今できるのは案内内容をペーパーにして、みながらやってもらうとかくらいだろうか。

とにかく自分の業務の所要時間を短くすることが必要だ。

その選択肢は

●１件にかかる時間を短くする

●件数を減らす

●担当業務の種類を減らす

この３つくらいであろう。

そのためには業務の書き出しが必要だ。

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１月は東京と箱根に行ってきた。

美術館や泊まった宿泊施設が素晴らしかった。

やはり私は無駄なものをそぎ落とし、常にどうあるべきか考えられた物が好きだ。

そこにはスマートさと感情の両方が感じられて素晴らしいと思う。

そんな生き方をしていきたい。